ALIS/ブロックチェーンと身分証明/韓国の仮想通貨規制は良い方向へ?
日本初の次世代ソーシャルメディアALISとは?
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) January 22, 2018
ALISトークンを報酬として利用し、従来にはない方法で質の高い記事や信頼できる個人を見つけ出す、価値の可視化を極めるALIS。トークンエコノミーの先駆けであるチームALISにCoinPostも独占インタビューに成功。近日公開です。https://t.co/sKhbmvUDKz
ALISは前もどこかで話題になってました。直近の概要が良く分る記事かと思います。日本発だったんですね。開発は着々と進んでいるようです。ソーシャルメディア分野の実需を伴うアルトとしてメモを残しておきます。
— yokoihir (@yokoihir) 2018年1月22日
ブロックチェーン技術を身分証明に活用する開発がイーサリアム上等で進んでいるみたいですね。公的身分証明の煩雑さと手数料のバカ高さはやっぱり目に付きます。ブロックチェーンは行政効率化の鍵と言っていいかも知れません。
What a Facebook Blockchain Token Might Look Like https://t.co/NvOzPfEk5W pic.twitter.com/fqPjrIbT8i
— CoinDesk (@coindesk) 2018年1月22日
先日、フェイスブックCEOのザッカーバーグが、ブロックチェーン分野に対する投資を行うとコメントしたことが話題になってましたね。FB上の広告支払等で幅広く「FBトークン(仮称)」を使える構想等が推測されていますが、まだ具体的な動きは見えてないようです。巨大ITがブロックチェーントークン発行を始めるようになったら、仮想通貨市場に対する影響は甚大かと。
South Korea’s Second Largest Bank Supports Cryptocurrency Exchanges https://t.co/HiL2FjjCuc
— Ethereum Network (@EthereumNetw) 2018年1月21日
これはいいニュースですね。規制の動向が注目されていた韓国ですが、仮想通貨取引所が韓国のメガバンクと送金規制等で連携するとされ、取引所の閉鎖等の極端に厳しい締め付けにはならない可能性が高い見通しとなりました。海外規制は日本の規制にも影響しますから。
ビットコインは崩壊する?ウォール街のベテランが警鐘鳴らす | 仮想通貨 – AppTimeshttps://t.co/O27WoKv0Nd
— 仮想通貨 - AppTimes (@apptimesinfo) 2018年1月22日
と思ったらこんなのもありますw。仮想通貨はウォール街にとっては目の上のたん瘤みたいなものだと思いますからね。