社会保障/税制/格差/再分配政策
政府の政策はこの悪循環を強化する方向のことばかりしていますからねw。老後の不安がある限り、消費をしようと思うわけがありませんよw。 関連記事;
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3~5歳児は全世帯を無償化は流石に頭おかしいですねw。普通に資金的余裕がある家庭の子育てに、生活が苦しい庶民から吸い上げた税金を回そうというわけですから。子育てという看板が掛かれば、庶民の暮らしを犠牲にして良いという洗脳が通っているのが現状…
まさに就職氷河期しわ寄せ組にとっては明日の我が身です。貧困を放置したままでは生産性も上がりません。 関連記事;
就職氷河期世代のしわ寄せ組は「現代版カースト」で言えばさながら、最下層のスードラからも外れたアチュート(人権がない人々)ですね。まさにロストジェネレーションです。問題は、まとまった弱者群であるにも拘らず、声が弱くて団結がなされておらず政治…
まぁ理屈を良く考えれば、小学生でも分るボロボロの制度だと思いますけどね。逆所得税とは全然違うでしょう。逆所得税は所得税制の枠組に集約されますから、まだ合理的に修正が効きそうですが、ベーシックインカムは根本的な構造がおかしいですから無理でし…
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一般的な高齢世帯というのは必然的に貯蓄を抱えておかなければならない構造があります。 最大の要因の1つは、引退すると収入が大幅に減りますから、その分を貯蓄から切り崩して補う目的です。又、高齢になればなるほど、医療費等の命に関わる支出が増えます…
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こいつらの法の網をかいくぐるやり口のせいで、本来庶民に回る金が減り、政府の税収も減っているわけですからね。財務相や国税は徹底的に調査し、適正な課税が図られるようにしないとお話になりませんよ。 関連記事;
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社会に甘ったれているのは高須克弥氏なんですよね。「モーレツに働いた」とか自画自賛してるんですけど、モーレツに働くことができたこと、そしてその結果成功を収めることができたことは、いずれもそれを可能にした基盤、環境、素質、運等、様々な要因が揃…
非の打ち所がない目から鱗の記事です。最低賃金引上げに取り掛からない政府の怠慢も悪いですが、それを容認する国民の責任も重大で、自業自得の面があります。 関連記事;
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本来、国民とメディアが叫ばないのが悪いんですが、逆進性(所得が低い程負担率が高い)が高くて本質的に最悪の税金なのが消費税ですからね。消費税引上げが欠かせないかのような論説に騙されないようにする必要があります。 関連記事;
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経済大国である日本の幸福度が低いのは時々取り上げられますが、幾つかの理由は簡単に考えられると思います。 1.格差の拡大 日本の場合、大富豪が多いといった類の格差は米国等と比べて少ないとされていますが、特徴的な格差が幾つか見られます。代表例の1…
当然ですが、保育は女性専業の仕事というわけでは全然ありません。著しい男女差のある従業員の男女比率を拮抗させる採用等の制度改革も必要ですね。 関連記事;
「企業が生産性を高めるのが困難なため、若手等への賃金分配を高めるのは困難」とのロジックがありますが、現在サービス業等での賃上げの流れは生産性を改善して図られているもので、合理的根拠が述べられているとは言えません。 定年後再雇用者の賃金を、再…
保育所ありきの発想しかない中途半端な周りの無用の心配は無視していればいいんです。育休はそのためにあるわけですし、子育ては子につき一度しか経験できない掛けがえのない親の経験です。 関連記事;
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現在の社会保障政策に対して問題提起するiRONNAの記事です。少子化対策のためのバラマキを批判する点だけは同意できますが、家族に依存させる社会システムが良いという方向性は誤りとしか思えないですね。 1.記事の論旨と問題点 記事中では、「社会福祉の…
早く出頭しろよw。だいぶ税金使われたろ。 関連記事;
他参考別記事;学力格差~最大の要因は「社会経済的背景」、学習時間の効果は「限定的」: 土佐のまつりごと 家庭格差と学力格差の連動を考えるにあたって、御茶の水女子大のSES調査が極めて重要な客観的材料になると考えられますが、その重要性に比して必ず…