180619 info pick-up!
Square社が米ニューヨーク州「ビットライセンス」を取得、これで7社目
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 19, 2018
米NY州金融サービス局はモバイル決済企業Square社に対し、7社目となる『ビットライセンス』発行を発表。同社は、厳格な審査をクリアしてニューヨークで仮想通貨を取り扱える数少ない企業の一つとなった。https://t.co/D3DR0dygXe
米政府倫理局:行政部の職員に「保有する仮想通貨の申告」を義務付ける
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米連邦政府の政府倫理局によれば、連邦政府行政部に属する公務員には、所有する仮想通貨や使用する取引所などを申告する義務が課せられる。ただし、BTCはコモディティとみなされるため、対象外に。https://t.co/mWa8unKjaV
6/19(火)|仮想通貨数日ぶりに大幅な全面高・日本代表は同点で試合を折り返すも数的有利な状況に
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BTCはbitfinexショートスクイズが仕掛けられたことで高騰した可能性が指摘され、その後市場全体も盛り上がり、久々の全面高に。
なお日本代表は同点で試合を折り返している。https://t.co/NFIuaTfC38
【追記しました】既に3月にもシステム管理体制の不備を理由に業務改善命令が出されているテックビューロやGMOコインに対する2度目の処分も視野に入れていると報じられております。
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その他、追記で2月の立ち入り検査から今回の業務改善命令に至る時系列を解説しております。https://t.co/WGXdPNUY91
XRPが「有価証券」ではないとされる3つの理由
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SECの『BTCやETHが有価証券には該当しない』発表は反響を呼んだ。
注目されるEthereum World Newsが考察した理由3選
1.リップル社は仮想通貨XRPを発行していない
2.連邦準備制度理事会の過去の発言
3.FinCENによるXRPの定義https://t.co/lHGmQaTqda
夕刊CoinPost|6月19日の重要ニュースと仮想通貨情報
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・ビットフライヤーを含む仮想通貨交換業登録業者5社に「業務改善命令」か
・仮想通貨市場はICOバブルが弾けると堅実に成長していく
・中国:中国人投資家は別のブル市場を予想している
ほかhttps://t.co/4DyCOxs5H1
ビットコイン急上昇の要因か スクエアがNY州でビットライセンス取得https://t.co/U8iHe2pqjd
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) June 19, 2018