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米VC:ゴールドマンサックス以外の金融機関も仮想通貨トレーディングデスクを開設すると予測
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 6, 2018
Blockchain Capital Partnerのスペンサー・ボガート氏はGS社以外も仮想通貨トレーディングデスクを設立すると予測。同氏は1BTC:5万ドル(約545万円)となる可能性もあるとみている。https://t.co/HS2kUGOb7X
5/6(日)マーケットレポート
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 6, 2018
ビットコインは心理的サポートライン1万ドルまで10ドルまで迫るも反落、仮想通貨市場も久しぶりの全面安に。
全体の時価総額で見ると3月から最高水準となる約4700億USDを記録、反騰した3月12日からは74.14%と市場規模の回復状況が確認できました。https://t.co/yV97GxHiMH
仮想通貨レーティングWeiss Ratings:ADA/NEO/EOSを賞賛
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 6, 2018
Weiss Ratingsは自社レーティングで高評価のADA/NEO/EOSを「真に投資価値のあるスーパーコイン」と記載。
一方でZclassic等のフォーク通貨を「安価な模倣品」と酷評、また「D+以下のコインはすぐに処分すべき」とした。https://t.co/jIA46XBV4V
残る桜も 散る桜【過去記事】 奇跡的治癒はあるのか? #がん https://t.co/FUWlojZ4bo
— キノシタ (@Oncle1316) May 6, 2018
金融庁:今夏に仮想通貨交換業者の審査を厳格化か|立入検査結果をGW明けに総括する可能性も
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 6, 2018
審査厳格化で、業界全体の取引所運営の質は向上していく可能性が高い。一方で、登録審査の遅れを嫌う、交換業参入を目指す大手企業による既存取引所買収の動きが増加する可能性も。https://t.co/hsSD0aQnX5
GWの仮想通貨市場は?変動率から見る2018年のGW相場
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 6, 2018
時価総額:4181億USD→4710億USD(12.65%増・3月以降最高水準)
時価総額15位までの変動率(4月28日始値から5月6日1時)
1位VeChain 36.87%
2位Ethereum 22.47%
3位Litecoin 20.09%
4位Bitcoin Cash 19.33%
ニュースも交え解説。https://t.co/1odfBNdUMk
残る桜も 散る桜【過去記事】 エビデンスだけでがん治療ができるのか?(6) #ct #rct https://t.co/9TeFm19Znd
— キノシタ (@Oncle1316) May 6, 2018
残る桜も 散る桜【過去記事】 がんの名医は疑ってかかれ #%e6%ad%bb https://t.co/Gq8w3B6qBE
— キノシタ (@Oncle1316) 2018年5月6日
仮想通貨投資ファームの創業者が読むビットコイン価格を次レベルへ上げる3つの要因
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年5月6日
Brian Kelly氏は主流の金融市場が注目し始めており、仮想通貨は無視できないものになったと語った。
また5月11日から行われるBlockchain Weekは価格上昇に注目なイベントであるとしました。https://t.co/wQLXgrDpMP