今後の上昇テーマは機関投資家!/airdrop新情報/NEMハーベスティング便利ツール/ほか。仮想通貨フォローアップ2018.1.19_1
今後の仮想通貨市場拡大に向けた最大の追い風になり得るのは、やはり機関投資家マネーの本格参入でしょう。ご存知のように昨年末に急騰したリップル(XRP)は既に多数の銀行が連携を開始しています。リップルは銀行特化型の仮想通貨と言えそうです。
Goldman Sachsもビットコイン関連商品の開発に乗り出すと昨年10月発表。CMEでは機関投資家の参入へ門戸を開いており、仮想通貨組み入れETFが相次ぐ可能性があります。既に仮想通貨の時価総額は膨らんでいますが、ポテンシャルはまだ底知れないものがある。と思いたい!w。
それにしても…、Binanceの新規登録者1日25万人って凄ぇーw。たった1日で1つの取引所に25万人が登録するんですよ。もはや仮想通貨バブル異常事態w。
Binanceは今は何故か日本語表示が消えてますが、何とか行けると思いますw
イーサリアム(ETH)の開発者である Vitalik Buterin氏が、投資会社のメンバーを辞任し、スケーラビリティ問題等のETHが直面する課題解決に注力するそうです。とてもいいことです!w
マイナーなコインが色々ある取引所KuCoinが、BCH(ビットコインキャッシュ)建の取引ペアを追加したそうです。 KCS/BCH, ACT/BCH, DAT/BCH, XAS/BCH, UTK/BCH, DENT/BCH。BCHホルダーには便利になりそうですね!
NEMはハーベスティングといってコインを鋳造することができるんですが(BTCで言うところの採掘みたいなもの)、委任する先のコンピュータが処理でお腹一杯だったりすると全然進捗していないことが多いです。僕も全然できてません!w。上記ではその進捗をモニターし、コンピュータを切り替えられる方法が紹介されてますね。後でやってみたいと思います。
また、tokenバラマキのairdropの情報ですね。MyEtherWalletじゃなくても、ETHのウォレットがあればできんのかな?。簡単そうだったら、明日お膳立てだけしてみようかと思います。
サイドチェーンって何だっけ?。後で確認するためのペーストです。
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